うつ病・ストレスに対する太喜の効果
太喜の動物実験 ストレス・うつ病への影響


中国で最も権威のある研究機関「中国中医科学院・西苑医院」にてマウスを用いた太喜のストレスとうつ病に対する研究を行いました。

実験項目
太喜のうつ病マウスモデルへの影響
太喜のマウス学習性絶望モデルへの影響
太喜のマウス失望と不動行動への影響@・A



太喜のうつ病マウスモデルへの影響


太喜にはうつ病状態にさせたマウスに抗うつ作用があるかを観察した。結果、太喜を置くことで明らかな効果が認められた。



モデル群
何も施さない


抗うつ剤群
抗うつ剤服用




太喜群
太喜を下に置く


■実験方法

1ヶ月間(30日)抗うつ剤群には抗うつ剤を服用、太喜群にはゲージの下に太喜を置く、モデル群は何も施さない。
実験開始
14日目と、30日目にマウスにレセルピンを注射して、うつ病の状態にさせ、マウスの活動量・眼瞼下垂・脳内セロトニン量、ノルエピネフリン量などを各群13匹ずつ測定する。
■実験結果
モデル群に比べ太喜群はまぶたの下がり具合・活動量、セロトニン・ノルエピネフリン量の低下が抗うつ剤と同程度抑制された。
太喜にはうつ症状を抑制、脳内セロトニン、ノルエピネフリン量の低下を抑制させる抗うつ作用があることがわかった。

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用語説明

レセルピン---うつ病状態にさせる薬
眼瞼下垂---レセルピン注射により、うつ状態になると瞼(まぶた)が下がってくる。
活動量---
うつ病状態になるとネズミの動きが鈍くなってくる。
セロトニン(5−HT)---脳内の神経伝達物質で、セロトニン量の低下がうつ病の原因とされている。
ノルエピネフリン(NE)---セロトニンと同様、脳内の神経伝達物質で、ノルエピネフリン量の低下もうつ病の原因とされている。
モデル群---なにも治療などを行わないマウス
抗うつ剤投与群---プロザック(SSRI)を投与したマウス
太喜群---太喜を下に置いたマウス




太喜のマウス学習性絶望モデルへの影響



電気刺激によるストレスから動かなくなる(絶望感)時間を観察した。結果、太喜を置くことで明らかな抗ストレス作用があることが認められた。

  
 86%
 モデル群
何も施さない


 55%
 抗うつ剤群
抗うつ剤服用



 
65%
 太喜群
太喜を下に置く
■実験方法
1ヶ月間抗うつ剤群には抗うつ剤を服用、太喜群にはゲージの下に太喜を置く、モデル群は何も施さない。2週間目と1ヵ月後、ゲージ内に一部絶縁体を置き、ゲージの下から38ボルトの電流を10秒間、一定の間隔で10回流す。
電気を流す10秒内に絶縁体に飛び跳ねようとしないマウスの数を測定する。各群13匹ずつ測定。
■実験結果
電気刺激時、最初は絶縁体の上に飛びはね、電気刺激からの逃避行為をするが、ゲージから逃げられない環境に気づき、だんだんと電気刺激からの逃避行為をしない学習性絶望状態となる。モデル群の86%が飛び跳ねなくなったのに比べ、抗うつ剤投与群は55%、太喜群は65%にとどまった。
     
太喜にはストレスに耐えれる抗ストレス作用があることがわかった。

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用語説明
モデル群---なにも治療などを行わないマウス
抗うつ剤投与群
---プロザック(SSRI)を投与したマウス
太喜群---太喜を下に置いたマウス





太喜のマウス失望と不動行動への影響@


逆さ吊りによるストレスから動かなくなる(絶望感)時間を観察した。結果、太喜を置くことで明らかな抗ストレス作用があることが認められた。

不動時間
146秒


モデル群

何も施さない
不動時間
 99秒

抗うつ剤群

抗うつ剤服用
不動時間
 95秒

太喜群
太喜を下に置く
■実験方法
1ヶ月間抗うつ剤群には抗うつ剤を服用、太喜群にはゲージの下に太喜を置く、モデル群は何も施さない。2週間目と1ヶ月後マウスをゲージから取り出し、逆さつりにして、しっぽに糸をつけ固定し、しっぽの動かなくなる時間を観察する。最初は逃げようとしてしっぽを動かすマウスも一定時間後には失望感により活動が減少するので、その不動時間を測定した。
各群13匹ずつ測定。
■実験結果
逆さつりにされた6分間(360秒)のうち、モデル群は146秒の不動時間があったのに対し、抗うつ剤群は99秒、太喜群は95秒であった。
     
太喜にはストレス・失望に耐えれる抗ストレス作用があることがわかった。

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用語説明
モデル群---なにも治療などを行わないマウス
抗うつ剤投与群
---プロザック(SSRI)を投与したマウス
太喜群---太喜を下に置いたマウス

不動時間---動かなくなることは失望状態を表現している。




太喜のマウス失望と不動行動への影響A


水の中から逃げられないストレスから動かなくなる(絶望感)時間を観察した。結果、太喜を置くことで明らかな抗ストレス作用があることが認められた。

不動時間
 162秒

モデル群

何も施さない
不動時間
 87秒

抗うつ剤群

抗うつ剤服用
不動時間
 95秒

太喜群
太喜を下に置く
■実験方法
1ヶ月間抗うつ剤群には抗うつ剤を服用、太喜群にはゲージの下に太喜を置く、モデル群は何も施さない。2週間目と1ヶ月後マウスを取り出して、水の入ったケースの中に入れ、ケースから逃れようと一定時間、泳いだ後に、逃避できない状態と気づき、失望感により水面から鼻を出して、浮いた状態で動かなくる。その不動時間を測定した。各群13匹ずつ測定。

■実験結果
水に浸かった6分間(360秒)のうち、モデル群は162秒の不動時間があったのに対し、抗うつ剤群は87秒、太喜群は95秒であった。
     
太喜にはストレス・失望に耐えれる抗ストレス作用があることがわかった。

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用語説明
モデル群---なにも治療などを行わないマウス
抗うつ剤投与群
---プロザック(SSRI)を投与したマウス
太喜群---太喜を下に置いたマウス

不動時間---動かなくなることは失望状態を表現している。





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